学生時代に作ったクレジットカード(学生カード)は、社会人になった後もそのまま使えるのか疑問に思う方は多いでしょう。
本記事では、学生カードから一般カード(社会人向けカード)への切り替えタイミングや違い、メリット、手続方法などを解説します。なお、本記事において「切り替え」とは、学生カードから一般カードへ自動的にクレジットカードの種類が変更されることをさします。
ライフカードをご検討の方へ
目次
学生カードは社会人になったら自動で一般カードに切り替わる
学生カードと一般カード(社会人カード)の違い
学生カードから一般カードに切り替えるメリット
学生カードから一般カードへ切り替える方法
社会人として最初の1枚を選ぶならライフカードがおすすめ
卒業後のカード切り替えに備えよう
この記事で学べるポイント
- 学生カードは卒業後どうなる?一般カードへの切り替えの仕組みや手続き
- 学生カードと一般カードの違いと切り替えによるメリット
- 社会人の最初の1枚におすすめのクレジットカードの選び方
学生カードは社会人になったら自動で一般カードに切り替わる
学生カードを保有したまま卒業して社会人になった場合、自動的に「一般カード」へ切り替わるケースが多いです。多くの場合、カード会社側で切り替え手続きが行われるため、学生のうちに作ったクレジットカードをそのまま使い続けられます。
カード会社によっては、卒業予定月に合わせて新しい一般カードが自宅に郵送されることもあります。その場合、新しいカードの受取り後に所定の手続きを行えば、ポイントなどを引き継いで利用できるケースがあります。ただし、カード番号や引き継ぎ条件はカード会社によって異なるため、事前に確認しておくとあんしんです。
なお、一般カードへの切り替えが自動的に行われる場合でも、就職先や住所などの会員情報が自動で登録・更新されるわけではありません。就職によって勤務先情報が新たに生じた場合や、引越しによって住所が変わった場合は、利用者ご自身で登録情報を更新する必要があります。
情報が古いままだと、カード会社からの郵送物が届かなかったり、更新時や利用限度額の変更時などの確認に影響したりする可能性があるため、早めの対応が望ましいでしょう。
学生カードと一般カード(社会人カード)の違い
学生カードと一般カード(社会人になってから保有できるカード)には、主に年会費や利用限度額、審査基準などに違いがあります。社会人になる前に、それぞれのカードが持つ特徴をあらかじめ把握しておきましょう。
具体的な違いを以下の比較表にまとめました。
|
項目 |
学生カード | 一般カード(社会人カード) |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料、または在学中無料のものが多い | 無料のものもあるが、カードの種類によっては有料 |
| 利用限度額 | 収入が限られる学生向けに、低めに設定される傾向がある(数十万円程度) | 本人の収入や信用情報、利用実績などに応じて決まる |
| 審査基準 | 学生であることや本人・世帯の状況などをもとに審査される | 本人の収入、信用情報などをもとに審査される |
学生カードから一般カードに切り替えるメリット
学生から社会人になる際、今の学生カードを一度解約して新しいクレジットカードを作り直す方法もあります。しかし、同じカード会社の一般カードへ切り替える(移行する)ことで得られるメリットもあります。
以下では、切り替えのメリットについて詳しく解説します。
新規申込の審査や書類提出の手間がかからない
学生カードが卒業後に一般カードへ自動的に移行する場合、一般カードへあらためて申込む必要はありません。
新規申込のように、申込フォームへの入力や本人確認書類の提出を行わずに、そのまま一般カードへ移行できます。新生活の準備や仕事で忙しい時期でも、手間をかけずにクレジットカードを継続して利用できる点がメリットです。
カード番号やポイントをそのまま引き継げる
現在使っている学生カードから一般カードへ切り替える場合、たまっていたポイントを引き継げるため、これまで積み上げてきたポイントを引き続き活用できる点が魅力です。カード番号も一般的にそのまま引き継いで使用できます。
また、スマホ料金やサブスク、公共料金などの支払いに学生カードを登録していた場合、カード番号などが変わらなければ、再登録の手間を抑えられます。そのため、各種サービスへの登録情報を1件ずつ変更する手間が発生しません。
切り替え後もスムーズに日常の支払いを継続できる点は、利用者にとって大きなメリットといえます。
クレジットカードの支払いを継続しやすい
現在持っている学生カードを解約して新しいクレジットカードへ申込む場合、新しいカードが届くまでクレジットカードを利用できない期間が発生する可能性があります。
その間は、スマートフォン料金やサブスクリプションサービス、公共料金などの支払いに影響が出ることもあるでしょう。
一方、学生カードから同じカード会社の一般カードへ切り替わる場合は、多くのケースで現在のカードを継続して利用できます。そのため、新しいカードが届くまでの間に、クレジットカードを利用できなくなる事態を避けやすくなります。
クレジットカードを日常的に利用している方にとって、ショッピングや各種料金の支払いをスムーズに続けやすい点は大きなメリットです。
学生カードから一般カードへ切り替える方法
学生カードから一般カードへの切り替え方法はカード会社によって異なりますが、卒業時期に合わせて自動的に切り替わるのが一般的です。その場合は特別な手続きをしなくても自動的に一般カードに移行します。
ただし、就職して勤務先が決まったら、カード会社に登録している情報の更新が必要です。住所が変わった場合も同様で、登録情報を最新の状態に保っておくことが重要です。詳細な手続方法は、各社の公式サイトなどでご確認ください。
ライフカードの場合は、会員専用WEBサービス「LIFE-Web Desk」やスマホアプリから、勤務先情報や住所の変更手続きができます。WEB上で完結するため、郵送や電話に比べてスムーズに情報を更新しやすいでしょう。
社会人として最初の1枚を選ぶならライフカードがおすすめ
ライフカード<年会費無料>
新社会人としてはじめてクレジットカードを作る方には、年会費無料で日常使いしやすいライフカードがおすすめです。
ライフカードは年会費が無料で、初年度はポイント1.5倍、お誕生月はポイント3倍になります。ショッピングや公共料金など、日常の支払いでポイントをためやすいため、社会人生活をはじめたばかりの方にも使いやすいクレジットカードです。
さらに、最短2営業日で発行されるため、就職や新生活に合わせて早めにカードを用意したい方にも適しています。
社会人としてはじめてクレジットカードを作る方は、年会費無料で日常使いしやすいライフカードをぜひご検討ください。
いっぽう、学生専用ライフカードを利用している方は、卒業後にライフカード<年会費無料>へ自動的に切り替わります。あらためてカードを申込む必要はなく、手元のカードをそのまま利用できます。
LIFE-Web Deskやサンクスポイントなどの契約情報も引き継がれるため、卒業後もこれまでと同じように使い続けられます。
卒業後のカード切り替えに備えよう
学生カードは、卒業して社会人になるタイミングで、多くの場合は一般カードへ自動的に切り替わります。切り替え手続きを忘れたからといって、クレジットカードが突然使えなくなったり失効したりするわけではありません。
ただし、自動切り替えであっても、住所や勤務先など登録情報の更新は必要となります。
一般カードでは、利用限度額の増加や付帯保険の充実など、新社会人の生活を支えるメリットがたくさんあるため、卒業間近に届くカード会社からの案内はしっかりチェックしておきましょう。
年会費が無料のクレジットカードを探している方は、ライフカードの申込みをぜひご検討ください。
監修者からの一言
学生カードから一般カードへの切り替えは、多くの場合スムーズに行われますが、カード会社によって手続きは異なります。カード券面やカード種類は自動で切り替わる場合でも、住所や勤務先などの登録情報はご自身で変更手続きが必要です。卒業・就職のタイミングで一度確認しておくと、あんしんして使い続けられるでしょう。
ライフカードをご検討の方へ