クレジットカードはキャッシュレスで支払いができる便利なツールです。クレジットカードを持つ場合、基本的な使い方や支払方法などを事前に理解しておくことが大切です。
また、クレジットカードにはカード会社独自のサービスや特典が付帯しており、支払いをするためのツール以上の魅力もあります。
本記事では、クレジットカードの基本的な使い方や支払方法、安全に利用するためのルールなどを解説するほか、便利な付帯サービスも紹介します。
ライフカードをご検討の方へ
目次
クレジットカード決済ができる店舗・サービス
クレジットカードの基本的な使い方 クレジットカードの支払方法は大きく4つあるクレジットカードを使う前の確認事項
会員専用サイトや公式スマホアプリへの登録
クレジットカードを使うときの注意点 クレジットカードが使えないときの主な原因 支払いだけではない!クレジットカードに付帯する便利なサービス クレジットカードを作るならライフカードがおすすめ クレジットカードの使い方や支払方法を理解して、便利に使いこなそうこの記事で学べるポイント
- レジットカード決済の仕組みと利用できるサービス、実店舗・ネットでの使い方
- 一括払い・分割払い・リボ払いの特徴と手数料を抑えるための使い方
- 支払遅延や不正利用を防ぐための管理方法とクレジットカードが使えない場合の対処法
クレジットカード決済ができる店舗・サービス
クレジットカードは、各国際ブランドに対応している加盟店で使うことが可能です。クレジットカード決済が可能かどうかは、対応している国際ブランドや決済手段のロゴマークであるアクセプタンスマークを見て確認できます。
店舗では入り口やレジ付近、WEBでは公式サイト内に記載されていることが多いため、確認しましょう。
クレジットカードを使える主な店舗・サービスは以下のとおりです。
- 実店舗・施設
- オンラインストア・サブスクリプション
- 公共料金
- 交通機関
- 国税・地方税
それぞれ解説します。
実店舗・施設での支払い
クレジットカードは、コンビニ、スーパー、家電量販店、病院などの医療機関、ガソリンスタンドなど、国内外のさまざまな店舗・施設で利用可能です。
一部の個人店や小規模店舗ではクレジットカード決済に対応していない場合もありますが、幅広いジャンルの店舗・施設で利用でき、現金を使わずに支払いを済ませられます。
オンラインストア・サブスクリプションの支払い
クレジットカードは、実店舗・施設だけでなく、WEB上のサービスでも利用可能です。クレジットカード決済に対応している代表的なサービス・利用シーンは以下のとおりです。
- オンラインストア
- スマホアプリの課金
- サブスクリプション
- スポーツくじの購入
また、WEB上で利用する際には、一度カード情報を登録しておくことで、次回以降の入力の手間を省ける場合があります。
公共料金の支払い
クレジットカードは、以下のような公共料金などの固定費の支払いに利用できる場合があります。
- 電気・ガス・水道
- 電話料金(携帯電話・固定電話)
- 新聞
- プロバイダ料
公共料金や固定費は継続的に発生するため、日々の暮らしで必要な費用をクレジットカード払いにすれば、ポイントをためやすいでしょう。
クレジットカード決済に対応しているかどうかは事業者や自治体によって異なるため、公式サイトで確認しましょう。
交通機関の支払い
バスやJR、タクシーなどの交通機関を利用する際に、クレジットカード決済を利用できる場合があります。クレジットカード決済に対応している交通機関であれば、現金を使わずに支払いを済ませられます。
ただし、交通機関によってはクレジットカードを利用できる場所や支払い方法、対象券種が限られる場合があるため、注意しましょう。
たとえば、JRでは、みどりの窓口や指定席券売機、WEB予約サービスなどでクレジットカード決済を利用できる場合がありますが、利用できる場所や対象券種はJR各社や購入方法によって異なります。
クレジットカード決済の詳細は各交通機関の公式サイトで確認してください。
国税・地方税の納税
国税は、原則としてクレジットカード納付が可能です。また、地方自治体によっては自動車税、住民税、固定資産税など、一部の地方税もクレジットカード納付に対応している場合があります。
ただし、クレジットカード納付には以下の注意点があるため、事前に確認しておきましょう。
- クレジットカード納付には手数料がかかる
- 地方税については各自治体によって対応の有無が異なる
税金のクレジットカード納付について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
クレジットカードの基本的な使い方
クレジットカードは、店舗やWEB上での支払いが可能です。ただし、店舗とWEB上では使い方が異なるため、それぞれの基本的な流れを理解しておきましょう。
店舗での使い方
店舗でクレジットカードを使うときの流れは以下のとおりです。
- カード加盟店のレジでカードを提示
- 支払方法の選択
- 暗証番号の入力または署名
- 決済が行われる
- 商品と売上伝票の受取り
- 決済内容が利用明細に反映
- 支払日に口座から利用代金が引落とされる
クレジットカード払いの場合、提示方法は「スワイプ」「ICチップを挿入」「タッチ決済」の大きく3つに分けられます。
| 提示方法 | 内容 |
| スワイプ | 磁気ストライプ部分を決済端末にスワイプします。支払いにはサインが必要になる場合があります。 |
|---|---|
| 端末に挿入 | カードのICチップ部分を決済端末に挿入します。支払いには暗証番号の入力が求められる場合があります。 |
| タッチ決済 | 決済端末にカードでタッチします。サインや暗証番号の入力が必要なく、スムーズに支払えます。 |
提示方法は、店舗側の決済端末によって異なるため、店員の案内に従いましょう。
その後は、クレジットカードの支払方法(1回払いやリボ払いなど)を口頭で店員に伝えます。支払方法に関しては後述しているので、そちらも参考にしてください。
支払いが完了後は、後日カード会社ごとに定められた支払日にカード利用代金が口座から引落しされます。支払日はカード会社によって異なるため、支払いの遅延をしないように、事前に口座に引落額以上の金額があるか確認しておきましょう。
ネットでの使い方
WEB上での使い方の例として、オンラインストアでクレジットカードを使うときの流れを紹介します。基本的な流れは以下のとおりです。
- ショッピングサイトなど購入する商品やサービスを選び、支払情報の入力画面へ
- カード番号や有効期限、セキュリティコードなどを入力する
- 決済が行われる
- 決済内容が利用明細に反映
- 支払日に口座から利用代金が引落とされる
オンラインストアでは、まず利用するサイトが安全であるかどうかを確認することが大切です。信用できるサイトでない場合は、利用しないようにしましょう。
サイトが信用できるのであれば、支払画面に進み、カード番号や有効期限、セキュリティコードなどのカード情報を入力して支払いを完了させます。
その後は、店舗での支払いと同様に、カード会社が定める支払日にカード利用代金が口座から引落とされます。
なお、オンラインストアは店舗での支払いと違い、売上伝票やレシートを受取ることができないため、注文確定画面や注文完了メールを保存しておき、後日カード利用明細で内容に間違いがないことを確認するようにしましょう。
クレジットカードの支払方法は大きく4つある
クレジットカードにはいくつかの支払方法が用意されており、状況に合わせて選択できる点がメリットのひとつです。ただし、支払方法によっては手数料が発生することがあるため、それぞれの支払方法の特徴を理解しておくことが大切です。
クレジットカードの主な支払方法と特徴は以下のとおりです。
| 支払方法 | 特徴 |
| 一括払い | カード利用代金を支払日に一括して支払う方法です。手数料は発生しません※1。 |
|---|---|
| 分割払い | カード利用代金を指定した回数で分割して支払う方法です。分割2回払いは手数料がかかりませんが、3回以上の分割払いは所定の手数料が発生します。※2 |
| リボ払い | あらかじめ設定した金額でカード利用代金を支払っていく方法です。たとえば、3,000円に設定した場合は、10,000円のお買い物をしても月々3,000円ずつの引落しになります。リボ払いは手数料が発生します。 |
| ボーナス払い | カード利用代金を夏または冬のボーナス月に支払う方法です。「ボーナス1回払い」のほか、夏と冬の2回に分けて支払う「ボーナス2回払い」があり、2回払いの場合は手数料が発生します。 |
※1
海外でのご利用の場合、別途事務処理手数料がかかります。
※2
加盟店によっては2回払いから手数料がかかる場合もあります。
一括払い(1回払い)と分割払い、リボ払いの違い
1回払いは、クレジットカードの基本的な支払方法です。所定の支払日に、登録している口座から一括で支払う方法で、クレジットカード決済が可能なすべての店舗・サービスで利用できます。
いっぽう、分割払いやリボ払いは、指定の回数または毎月ほぼ一定の金額を支払う方法で、月々の支払いを軽減できることが特徴です。
基本的に多くの店舗・サービスが対応していますが、分割2回払いについては対応していない店舗もあるため、事前に確認が必要です。
また、カード会社によっては1回払い後に分割払いやリボ払いに変更できる場合もあります。
分割払い・リボ払い利用時の注意点
分割払いやリボ払いは、1度の支払負担を軽減できる便利な支払方法ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには手数料が発生することに注意が必要です。
安易に分割払いやリボ払いを利用してしまうと、手数料の負担が大きくなるため、分割払いやリボ払いは計画的な利用を心がけることが大切です。
クレジットカードを使う前の確認事項
クレジットカードを使う際には、事前に以下の点を確認しましょう。
- カード情報・ご利用可能枠の確認
- 署名欄へのサイン
- 暗証番号の確認
- 会員専用サイトや公式スマホアプリへの登録
各確認事項を詳しく解説します。
カード情報・ご利用可能枠の確認
一般的なクレジットカードの券面には、カード番号や名義人、有効期限、セキュリティコードなどの情報が記載されています。クレジットカードが届いた際には、カード券面や会員専用サイト、公式アプリなどでカード情報に誤りがないか確認しましょう。
また、ご利用可能枠を確認することも大切です。ご利用可能枠に達した場合、クレジットカード決済ができなくなるため、注意が必要です。
ご利用可能枠は、クレジットカード送付時の台紙や会員専用サイト、公式スマホアプリなどで確認できます。
署名欄へのサイン
クレジットカードの裏面に署名欄がある場合は、サインをしましょう。署名欄があるカードにサインをしていない場合、店舗・施設でクレジットカード決済ができないことがあります。
また、署名欄があるカードでは、カードが届いたら直ちにサインするよう規約などで定められている場合があります。サインをせずにクレジットカードを使用した場合、規約違反となり、不正利用時の補償を受けられない可能性があります。
暗証番号の確認
2025年4月以降、店頭でのクレジットカード決済では、サインによる本人確認に代わり、原則として暗証番号の入力が必要になりました。クレジットカード決済をする際には、暗証番号の入力を求められることがあるため、事前に確認しておきましょう。
暗証番号の確認方法はカード会社によって異なります。たとえば、ライフカードの場合、暗証番号はSMSによる即時受取りと郵送での受取りが可能です。
会員専用サイトや公式スマホアプリへの登録
カード会社ごとに会員専用サイトや公式スマホアプリを提供しているため、クレジットカードを使う前に登録しておきましょう。
会員専用サイトや公式アプリに登録すれば、PCやスマホでカード利用状況を確認したり、各種手続きを行ったりできる場合があるため、利便性が高まります。
ライフカードでも会員専用サイト「LIFE-Web Desk」や公式スマホアプリ「LIFE-Web Deskアプリ」を提供しています。
クレジットカードを使うときの注意点
クレジットカードは現金が手元になくても支払いができる便利なツールですが、使うときはいくつか注意したい点があります。主な注意点を紹介するので、確認しておきましょう。
使いすぎに気をつける
クレジットカードは、商品やサービスの代金をカード会社が一時的に立て替えることで支払いができる仕組みです。
クレジットカードで支払った代金は、後日、カード会社ごとに決められた支払日に口座から引落しとなるため、代金を支払った時点と実際に支払いが生じる時点にタイムラグがあります。
無計画に使いすぎてしまうと、支払日に支払いができないことも考えられるため、こまめにWEBの会員ページや専用アプリで利用金額を確認し、計画的に使うように心がけましょう。
支払日に遅れないようにする
クレジットカードを使うときは、支払いが遅れないように注意が必要です。カード利用代金の支払日はカード会社ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。
たとえば、ライフカードの場合は、締め日(カードの利用が締めきられる日)が毎月5日、支払日がその月の27日もしくは翌月の3日です。
支払日に遅れてしまうと、クレジットカードが一時的に使えなくなるほか、遅延損害金が発生するため、余計な出費になってしまいます。
また、場合によっては信用情報に記録され、新しいカードを作るときやローンを組むときなどの審査で不利になることもあります。
支払日をカレンダーに登録しておいたり、給料日に支払分を先取りしておいたりするなどの工夫をして、支払いの遅延を防止しましょう。
補償制度を確認しておく
クレジットカードには、万が一不正利用が発生した場合に補償を受けられる制度があります。補償を受けられる期間や条件は決まっているため、万が一に備えて確認しておくようにしましょう。
また、定期的に利用明細を確認することも大切です。万が一、身に覚えのない支払金額がある場合は、すぐにカード会社に連絡をするようにしてください。
第三者にはカードを貸さない
クレジットカードは、契約者本人しか使うことができません。友人や知人はもちろん、家族であっても貸与や譲渡は禁止されています。
クレジットカードは契約者本人がしっかりと管理する必要があるため、カードに署名欄がある場合はサインをして、適切な管理を心がけましょう。
なお、上記の内容はクレジットカードの規約にも明記されています。もし規約違反をしてしまうと、万が一のときの補償を受けられなくなったり、強制解約になったりする場合もあるため、規約は必ず確認するようにしてください。
クレジットカードが使えないときの主な原因
クレジットカードを保有していると、急に使えなくなってしまうこともあります。クレジットカードが使えない原因はさまざまですが、主な原因としては以下のようなことが挙げられるので、確認しておきましょう。
- ご利用可能枠を超えている
- 暗証番号やセキュリティコードが間違っている
- 口座残高が不足していて引落しができなかった
- カードの有効期限が切れている
- カードの磁気不良やICチップの不具合
- 店舗の端末やシステムの不具合
- カード会社の不正検知システムにより利用制限がかかっている
クレジットカードが使えないときは、原因を分析して、適切に対処することが大切です。
たとえば、クレジットカードの有効期限が切れている場合は、カード会社から郵送で届く新しいカードに切り替えれば使えるようになります。
また、不正検知システムによって利用制限がかかっているのであれば、カード会社に連絡をしてロックを解除してもらう必要があるでしょう。
このように、原因によって対処法は異なるため、クレジットカードが使えなくなっても慌てずに、まずは原因を考えてみてください。使えない原因と対処法について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
支払いだけではない!クレジットカードに付帯する便利なサービス
クレジットカードはキャッシュレスで支払いができるだけでなく、クレジットカードごとに付帯しているさまざまなサービスや特典を利用できるのも魅力です。たとえば、以下のようなサービス・特典があります。
- 国内・海外旅行保険
- 空港ラウンジの利用
- 店舗やレジャー施設などでの割引優待
また、多くのクレジットカードでは、ポイントによる還元も受けられます。クレジットカードの利用代金に応じてポイントがたまり、たまったポイントはキャッシュバックや商品との交換、ギフトカードとの交換などが可能です。
基本的にポイント付与率が高いほどクレジットカードをおトクに使うことができます。ポイントプログラムはカード会社やクレジットカードの種類によって異なるので、事前に確認しておくとよいでしょう。
クレジットカードを作るならライフカードがおすすめ
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※
ポイントの価値は交換いただく商品・サービスにより変動します。
クレジットカードの使い方や支払方法を理解して、便利に使いこなそう
クレジットカードは、実店舗での支払いはもちろん、オンラインストアやサブスクリプションサービス、公共料金の支払いなども可能です。クレジットカードの使い方や支払方法を理解して、上手に活用しましょう。
また、クレジットカードは支払いができるだけでなく、海外旅行保険や優待などさまざまなサービスや特典が利用できたり、ポイントがたまったりする点も魅力です。
ライフカードはポイントがたまりやすく、条件の達成でキャッシュバックも受けられます。
新たにクレジットカードを作る予定のある方は、この機会にライフカードをご検討ください。
ライフカードをご検討の方へ