クレジットカードの明細の確認方法は?
項目や見方を解説

利用明細には、支払日や請求金額などクレジットカードの支払いに関する内容が記載されており、紙とWEBの2種類の形式があります。
クレジットカードを上手に活用するためには、利用明細の確認が大切です。
本記事では、クレジットカードの利用明細の確認方法のほか、利用明細に記載されている項目や見方なども解説します。
クレジットカードの明細とは?
クレジットカードの明細とは、カードの利用内容や登録口座から引落しになる金額、引落日などがまとまった利用明細のことです。
利用明細には、クレジットカードの取引に関するさまざまな内容が記載されています。そのため、クレジットカードを利用するのであれば、利用明細を定期的に確認しましょう。
クレジットカードの利用明細の項目
一般的にクレジットカードの利用明細で確認できる主な項目は、以下のとおりです。
- 契約者の氏名
- カード名
- クレジットカード会社情報
- 支払日
- 請求金額
- 引落口座
- クレジットカードの利用履歴(日付、店舗名、金額、支払区分)
- ポイント情報
- ご利用可能枠(リボ払い・分割払い・キャッシングなど)
- 支払残高の情報(元金・手数料など)
このように、利用明細には現在のクレジットカードの利用状況が詳細に記載されているため、ご自身の状況を正確に把握できます。
クレジットカードの利用明細を確認する方法
一般的にクレジットカードの利用明細には、WEBやスマホアプリ上で照会できるものと、郵送で自宅に届く紙の2種類があります。
以下で、それぞれの確認方法を紹介します。
WEBの利用明細(会員サイト・スマホアプリ)の確認方法
WEBの利用明細には、以下のような特徴があります。
- WEBやスマホアプリ上でいつでも確認可能
- 数ヶ月分の明細を確認可能
- PDFなどでダウンロードできる
- ご自身で確認が必要
WEBの利用明細を照会するには、会員専用サイトへの登録または、各クレジットカード会社が提供するスマホアプリのダウンロードが必要です。
スマホアプリは多くのクレジットカード会社が提供しており、iPhoneの場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playから無料でダウンロードできます。
WEBの利用明細は、会員専用サイトやスマホアプリから24時間いつでも確認できるだけでなく、過去数ヶ月分の明細も確認できる点が大きなメリットです。たとえば、ライフカードの場合は、当月分を含む15ヶ月分を確認できます。
また、アプリはスマホがあればいつでも手軽に確認ができるため、クレジットカードを保有した際に併せてスマホアプリもダウンロードすることをおすすめします。
このように、WEBの利用明細は利便性が高いいっぽうで、定期的にご自身で確認しなければいけない点はデメリットです。
そのほか、クレジットカード利用後すぐに利用明細に反映されるわけではなく、数日~数週間ずれることがある点にも、注意しましょう。
紙の利用明細の確認方法
紙の利用明細には、以下のような特徴があります。
- 所定の日に自宅に届く
- 有料の場合がある
- 適切に処分する必要がある
- 過去の明細を確認するためには管理が必要
紙の利用明細の確認方法は、郵送で届く明細書を確認するだけです。明細書は毎月定期的に届くため、確認忘れが少ない点がメリットでしょう。
いっぽう、保管に手間がかかる点が紙の利用明細のデメリットです。ファイリングする手間に加えて、処分するときは個人情報保護の観点から、ある程度細かく裁断する必要があります。
なお、紙の利用明細の発行は有料としているクレジットカード会社がほとんどです。一般的には、1通あたり100円程度かかることが多く、コストがかかります。
WEBの利用明細に変更すれば、毎月無料で利用明細を確認できるため、状況に合わせて移行を検討することもおすすめです。
クレジットカードの利用明細の見方と特に確認したい項目
クレジットカードはキャッシュレスでお買い物ができるため、どのくらい使ったか分かりにくい場合があります。利用状況を把握するためにも、定期的な利用明細の確認が大切です。
確認を怠ると、使いすぎや口座の残高不足による滞納など、トラブルが生じることがあります。そのため、少なくとも毎月1回は確認するようにしましょう。
クレジットカードの利用明細で特に確認しておきたい項目は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支払日・支払金額 | 口座から引落しになる日と金額が記載されています。指定の日までに、記載された金額以上を口座に入金しておきましょう。 |
| 利用日・利用場所・金額 | クレジットカードを利用した日、店舗、支払金額が記載されています。レシートや伝票の控えを保管しておき、店舗や金額など間違いがないか確認しましょう。 |
| 支払回数 | リボ払い、2回払い、3回以上の分割払いなどの支払区分が記載されています。 |
| リボ払い・キャッシングの明細 | 先月までのリボ払いやキャッシングの残高、今月の利用額、支払い後の残高、手数料などが記載されています。 |
| 分割払いの明細 | 月々の支払金額、支払期間、支払残高などが記載されています。 |
クレジットカードの利用明細を確認するメリット

クレジットカードの利用明細を毎月しっかりと確認すると、以下のようなメリットがあります。
- 遅延・滞納を回避できる
- リボ払いや分割払いに変更できる
- 家計管理がしやすくなる
- 確定申告時の資料として活用できる
- 不正利用を早期発見できる
それぞれ解説します。
遅延・滞納を回避できる
クレジットカードの支払日は、クレジットカード会社ごとに異なります。支払いを忘れてしまうと、クレジットカードを一時的に利用できなくなるほか、遅延損害金が発生するため、余計な出費が増える可能性があります。
毎月、利用明細で支払日を確認していれば、支払忘れや口座残高不足の防止に繋がり、遅延や滞納を回避できるでしょう。
リボ払いや分割払いに変更できる
クレジットカードによっては、1回払いやボーナス払いで利用したあとに、リボ払いや分割払いへの変更が可能な場合があります。
クレジットカードの利用明細を確認して想定より支払額が多いときは、リボ払いや分割払いに変更すれば月々の負担を軽減できます。
クレジットカードは計画的な利用が基本ですが、万が一使いすぎてしまった場合にも対処できる点は大きなメリットでしょう。
家計管理がしやすくなる
クレジットカードは普段のお買い物はもちろん、公共料金の支払いや携帯電話・通信料金の支払いなど幅広く利用できます。
お買い物やサービスの利用時だけでなく、毎月の家賃や光熱費などの固定費をクレジットカードで支払えば、利用明細を確認するだけで、家計の把握ができます。
利用明細を上手に活用すれば家計簿をつける手間が省けるため、家計管理が楽になるでしょう。
確定申告時の資料として活用できる
個人事業主などは、クレジットカードの利用明細を確定申告時の経費を確認する書類として活用ができます。
領収書などは原則として7年間の保管が法律で義務づけられています。WEBの利用明細はデータをダウンロードしてPCやクラウド上に保存でき、保管場所にも困らず便利です。ただし、WEBの利用明細は閲覧できる期間が決まっているため、保存のし忘れがないように注意しましょう。
なお、クレジットカードの利用明細と一緒にレシートや領収書も保管しておくと、万が一税務調査が入った場合に、確認書類としてより信憑性が高くなります。
不正利用を早期発見できる
クレジットカードの利用明細を定期的に確認すると、不正利用の早期発見や、被害を最小限に抑えることに繋がります。
特に、不正利用された金額が少ない場合は被害に気がつかないこともありますが、毎月しっかりと利用明細を確認していれば、不審な利用履歴に気がつくことができるでしょう。
万が一、不正利用が疑われた場合はクレジットカード会社へ連絡すれば、カードの利用を停止できます。発見が早いほど被害を抑えることができるため、利用明細はこまめに確認しましょう。
なお、不正利用の被害に遭った場合は、期日内に適切な対応をすれば補償を受けられる可能性が高くなります。
クレジットカードの利用明細に関するよくある質問
クレジットカードの利用明細に関するよくある質問をQ&A形式で解説します。利用明細で不明な点がある際の参考にしてください。
会員サイトやスマホアプリにログインできないのはなぜ?
WEBの利用明細を確認するためには、会員専用サイトやスマホアプリへのログインが必要です。ログインできない際の主な原因は、以下のケースが挙げられます。
- IDやパスワードを誤って入力している
- IDやパスワードの入力を連続して誤ってしまった
- サービス側でメンテナンスが実施されている
ログインできない際によくある原因は、IDやパスワードを間違って入力してしまうケースです。大文字や小文字、半角や全角を誤って入力していないか、余計なスペースを挿入していないかを確認しましょう。
また、入力を連続して誤ると、IDがロックされる場合があります。ロックされたときは、IDの再設定などの手続きが必要です。
そのほか、メンテナンス時は一部のサービスの提供が停止されます。入力に誤りがないときは、公式サイトやSNSの公式アカウントなどで、メンテナンスが行われていないかを調べてみましょう。
クレジットカードの利用明細への反映が遅い理由は?
クレジットカードを利用すると、売上データが購入した店舗からクレジットカード会社に送信されます。
売上データをすぐに送信する店舗があるいっぽう、送信までに時間がかかる店舗もあるため、利用明細への反映が遅れる場合があります。
クレジットカードの利用明細で何を買ったか確認できる?
クレジットカードの利用明細には利用日や利用場所、利用金額などの情報が記載されていますが、具体的に何を購入したかまでは記載されていません。
購入した商品を確認したい場合は、購入時に発行されたレシートやショッピングサイトの購入履歴などを確認しましょう。
ライフカードならWEBやスマホアプリでかんたんにご利用代金明細を確認できる!
ライフカードなら「LIFE-Web Desk」に登録すれば、カードの利用代金明細やサンクスポイントの獲得数、特典交換可能ポイント数、リボ払いの明細などが照会可能です。
さらに、「LIFE-Web Deskアプリ」を利用すれば、スマホで利用明細を確認できます。たとえば、電車やバスの待ち時間のようなちょっとした隙間時間にログインして確認できて便利です。利用明細は15ヶ月分まで遡って確認できるため、クレジットカードの使い方の見直しなどにも活用できます。
ライフカードでは、利用日時や利用金額、利用先をメールで案内する「カード利用通知サービス」を提供しています。リアルタイムで利用内容が通知されるため、不正利用の早期発見や使いすぎの防止に役立ちます。
また、ライフカードは、利用金額1,000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当※)がたまるほか、年間の利用金額に応じて最大2倍のポイントがたまるステージ制プログラムもあるため、利用するほどポイントがたまりやすくなります。
- ※1ポイントの価値は交換いただく商品・サービスにより変動します。
- 年間50万円以上:1.5倍
- 年間100万円以上:1.8倍
- 年間200万円以上:2倍
さらに、入会後に所定の条件の達成によりキャッシュバックを受けられるおトクな特典もご用意しています。
管理がしやすく、おトクにポイントもたまるライフカードをぜひご検討ください。
クレジットカードを利用するなら明細をしっかりと確認しよう
クレジットカードはキャッシュレスでお買い物ができるいっぽう、使った金額を把握しにくい特徴があるため、ご自身でしっかりと管理することが大切です。
利用明細には支払日や支払金額などの情報が記載されています。
利用明細を定期的に確認すれば、口座残高不足や使いすぎなどの防止になるほか、不正利用被害の最小化にも繋がるなど多くのメリットがあるので、こまめに確認する習慣を身につけましょう。
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クレジットカードを上手に活用したい方は、ぜひライフカードをご検討ください。
