カード管理をかんたん・便利に!

アプリをダウンロード

クレジットカードの番号変更はできる?手続きを解説

クレジットカードは通常、有効期限が到来して更新されてもカード番号は変わらず、
更新されたクレジットカードにも同じカード番号が引き継がれます。

しかし、第三者による不正利用の疑いがあった場合は同じカード番号のままクレジットカードを使い続けるのは不安でしょう。
そんなとき、カード番号は変更できるのでしょうか。

本記事では、クレジットカードの番号変更に関する基本的な知識、必要な手続きや変更したときの注意点を解説します。

クレジットカードはカード番号の変更ができる?

クレジットカードは、第三者による不正利用などに不安があるときには、クレジットカードの再発行によって番号変更が可能です。

近年は、カード会社の名をかたったメールを送り、契約者のアカウント情報やカード番号を盗み出すフィッシング詐欺が増えています。「もしかして」と思ったら、すぐにカード会社に連絡のうえ、番号変更の手続きをしましょう。

カード会社によって対応方法は異なりますが、第三者による不正利用や悪用のほか、紛失や盗難もクレジットカードの番号変更の対象とされるのが一般的です。

番号変更を伴わないクレジットカードの再発行

クレジットカードを再発行しても、以下のような場合は番号が変更されない可能性があります。

  • クレジットカードの破損
  • 名義変更
  • 暗証番号の変更

暗証番号の変更は、磁気カードの場合は電話や書類のやりとり、コンビニATMなどで変更手続きが完了し、クレジットカードは原則として再発行されません。

しかし、最近のクレジットカードはICチップ付きが主流になっています。ICチップ付きのクレジットカードは、ICチップに暗証番号の情報も記録されているため、変更手続きと同時にクレジットカードの再発行が必要です。

また、クレジットカードの有効期限満了によって発行される更新カードは、番号変更されません。

クレジットカードの番号を変更するときの手順

第三者による不正利用や悪用などが発覚してカード会社がその事実を把握すると、カード会社から契約者へ連絡がいき、番号変更をした新しいクレジットカードの発行に向けて、カード会社に先立って対応してもらえることもあります。

ただし、クレジットカードの番号変更は通常、契約者からの申込みと手続きが必要で、対応はカード会社ごとに異なります。

そこで、クレジットカードの番号変更が必要なときの一般的な手続きを紹介します。

手順①専用ダイヤルに連絡する

不正利用の疑いや紛失、盗難などを理由とするクレジットカードの番号変更は、急を要する可能性があります。そのため、カード会社は24時間・年中無休で、契約者からの連絡を受付けるのが一般的です。

スムーズに手続きを進められるように、多くのカード会社がクレジットカードの紛失や盗難などにあったときに連絡する専用ダイヤルを設けています。クレジットカード本体やクレジットカードの契約情報がある場合には手元に用意して、クレジットカードの契約者本人から連絡しましょう。

なお、電話のほかにオンライン上での手続きを受付けるカード会社もあるため、いざというときに備えて事前に連絡方法を確認しましょう。

クレジットカードの番号変更の受付が完了すると現在のクレジットカードは利用停止となり、新しい番号を付与されたクレジットカードが再発行されます。

手順②最寄りの警察署に届け出る

不正利用の疑いではなく、紛失や盗難にあって手元にクレジットカードがない場合は、最寄りの警察署で「遺失届(紛失届)」を提出します。

多くのカード会社が、クレジットカードの不正利用に対する保障制度を設けています。この保障制度は盗難や紛失などにより不正利用されたとき、申し出のあった日から60日前までさかのぼってそれ以降の損害を補償する制度です。

保障制度を利用する条件として、警察への遺失届(紛失届)の提出を必要とするカード会社もあります。すでに利用停止となったクレジットカードであっても、警察への遺失届(紛失届)は忘れないようにしましょう。

クレジットカードの番号変更で注意するポイント

クレジットカードの再発行でカード番号が変わる際は、以下のような点に気を付けましょう。

  • クレジットカード払いの登録内容を変更する
  • 再発行手数料がかかる場合もある
  • 新しいクレジットカードの到着まで一定の時間がかかる

それぞれ詳しくみていきましょう。

クレジットカード払いの登録内容を変更する

公共料金や保険、インターネットやスマートフォンの通信料など、定期的に支払う料金をカード払いにしている場合、新しいカード番号が自動的に引き継がれない可能性があります。

再発行されたクレジットカードが手元に届いたら、契約先の定める手続きに従ってご自身で新しい番号に登録変更しましょう。

再発行手数料がかかる場合もある

カード会社やクレジットカードの種類によって規約が異なりますが、クレジットカードの再発行にあたって再発行手数料がかかる場合もあります。

再発行手数料の目安は1,000円程度ですが、同じ会社のクレジットカードであっても種類によって金額が変わることもあるため、再発行の際に確認しましょう。

再発行手数料は通常、登録する銀行口座からの引落しで支払います。

新しいクレジットカードの到着まで一定の時間がかかる

クレジットカードの番号を変更するには、現在使用しているクレジットカードの利用を停止して、クレジットカードを再発行する必要があります。

カード会社や再発行の混雑状況などにもよりますが、新しい番号が付与されたクレジットカードの到着には約10日から2週間ほどかかります。

新しいクレジットカードの到着を待ちきれない、紛失していたクレジットカードが見つかったなどの事情から再発行を取りやめたいと思っても、一度利用停止したクレジットカードは二度と使えません。

ほかにクレジットカードをお持ちでない場合、一定期間はクレジットカードのない生活を続けなければならないと理解したうえで番号変更の手続きに進みましょう。

番号変更のともなうクレジットカード再発行によくある質問

番号変更のためにクレジットカードを再発行すると、ほかにどんな変化があるのでしょうか。そこで、番号変更をともなうクレジットカードの再発行で、気になる疑問にお答えします。

暗証番号も変わる?

クレジットカードのカード番号を変える手続きをしても、暗証番号は変更されません。再発行されたクレジットカードはカード番号とセキュリティコード以外は原則として変わらず、さらにクレジットカードに紐づいた住所や氏名などの登録情報もそのままです。

再発行後、新しいクレジットカードは登録先の住所・氏名宛に届くため、引越しや結婚などで情報が変わっている場合には、変更手続きを済ませましょう。

ためていたポイントはどうなる?

クレジットカードは、利用金額ごとに独自のポイントをためられる場合があります。これまで使っていたクレジットカードでたまったポイントは、再発行されたクレジットカードに引き継がれるのが一般的です。

ただし、カード会社やポイント制度によっては、再発行後のクレジットカードへのポイント移行に一定の期間を要する場合もあります。ポイントの移行で不明な点があれば、カード会社に問い合わせましょう。

また、クレジットカードにチャージされた電子マネーもポイント同様、再発行されたクレジットカードに移行されます。

ETCカードなどの付帯カードも再発行になる?

クレジットカードには、本カードのほかに「ETCカード」や「家族カード」などを付帯できることがあります。クレジットカードの番号が変わると、付帯カードの取扱いが心配になる方もいるかもしれません。

しかし、本カードの番号変更があってもクレジットカードに付帯するETCカードや家族カードはそのまま利用できるため、再発行は不要です。

ただし、紛失や盗難、不正利用などが気になり、番号変更をしないでクレジットカードを解約すれば付帯カードは利用できません。

ライフカードは保障制度で盗難や紛失などに備えられる!

クレジットカードは紛失や盗難だけではなく、フィッシング詐欺や第三者による不正利用のリスクにさらされています。

不正利用のリスクは、クレジットカードを持つ方なら誰にでも生じます。少しでもリスクを抑えるには、クレジットカードの安全な利用や暗証番号の厳重な管理が大切です。さらに、いざというときに頼れる保障を備えたクレジットカードを選ぶと安心です。

ライフカードは、年会費無料で入会後1年間はポイント1.5倍、誕生月は3倍になるなど、ポイントがたまりやすいクレジットカードです。また、盗難や紛失にあっても「カード会員保障制度」で60日前までさかのぼって損害を補償するため、万が一のときでも安心です。

クレジットカードの番号変更が終わったら、支払先の登録変更も忘れずに

紛失や盗難、不正利用などへの不安があった際は、再発行をすることでクレジットカードのカード番号を変更できます。その際は、カード会社への申し出や警察での遺失届(紛失届)の提出が必要です。

カード会社には、クレジットカードの紛失や盗難に備えて、24時間365日対応の専用ダイヤルを設けられている場合が多いため、あらかじめ電話番号を控えておくとトラブルが起きた際に役立ちます。

カード会社で番号変更の手続きが受理されると、これまでのクレジットカードは利用停止となり、新しい番号を付与されたクレジットカードが登録先住所に届きます。古いクレジットカードで支払設定している公共料金や保険などがあれば、登録情報の変更手続きを忘れないようにしましょう。

ライフカードにはカード会員保障制度があり、紛失や盗難、不正利用の心配があるときにも安心です。年会費無料でありながら使うほどにためられるポイント制度もあるため、クレジットカードのある生活をより快適にサポートします。

よくあるご質問 チャットで質問
チャットで
質問
よくある
ご質問