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オーストラリアでもクレジットカードは利用できる?

日本で発行されたクレジットカードは、
付帯している国際ブランドの加盟店なであればオーストラリアでも利用可能です。

オーストラリアはデビットカードとクレジットカードの利用率が高く、
現金よりもスマートにお買い物を楽しめます。

ただし、日本とはルールが異なるため注意点や選び方を知っておくべきです。

本記事では、オーストラリアでクレジットカードを使う場合の解説をします。

オーストラリアでもクレジットカードは利用できる?

日本で発行されたクレジットカードもオーストラリアで利用可能です。

オーストラリアは決済手段としてデビットカードが最も多く、次いでクレジットカード、現金の順番となっており、デビットカードとクレジットカードだけで約75%を占めています。

つまり、オーストラリアにある店舗の大部分でクレジットカードが利用可能なので、旅行や留学や出張などでオーストラリアを訪れる方はクレジットカードを持っていくと良いでしょう。

付帯している国際ブランドの加盟店で利用できる

日本で発行されたクレジットカードがオーストラリアやほかの国で利用できるのは、国際ブランドが付帯しているためです。

国際ブランドとは、クレジットカードを利用するためのシステムを世界で展開している企業で、VisaやMastercard、JCBなどが該当します。

たとえば、Visaが付帯しているクレジットカードは、Visaに加盟している店舗なら日本やオーストラリア、アメリカなど、さまざまな国で利用可能です。

ただし、加盟していない店舗ではクレジットカードが利用できないので、事前に店舗の入り口やレジの周りに国際ブランドのシールが貼ってあるか確認しましょう。

オーストラリアでクレジットカードを利用するメリット

オーストラリアでクレジットカードを利用するメリットは以下のとおりです。

  • 現金よりもスムーズに支払いができる
  • 身分証明書の代わりになる
  • 優待特典や保険が利用できる

上記を順番に解説します。

現金よりもスムーズに支払いができる

オーストラリアの現地通貨はオーストラリアドルと補助通貨単位のセントです。紙幣は5種類、硬貨は6種類あり、ドルは紙幣と硬貨の両方に種類があります。

種類
日本 紙幣:1,000円札、2,000円札、5,000円札、10,000円札
硬貨:1円貨、5円貨、10円貨、50円貨、100円貨、500円貨
オーストラリア 紙幣:5ドル札、10ドル札、20ドル札、50ドル札、100ドル札
硬貨:5セント貨、10セント貨、20セント貨、50セント貨、1ドル貨、2ドル貨

セントは通貨単位未満の金額や多額の金額を簡単な数字で表すための補助通貨単位です。オーストラリアやアメリカなどで用いられていますが、日本には補助通貨単位がないため、海外旅行の経験が少ない方は混乱するかもしれません。

また、オーストラリアの硬貨は日本の硬貨に比べて大きく、重さもあるので財布を圧迫するため、持ち運びには不向きです。

なお、クレジットカードの使い方はオーストラリアでも変わりません。クレジットカードを端末に認証させ、必要に応じて暗証番号やサインを入力します。

海外のお買い物で不慣れな現金を利用するよりも、クレジットカード払いのほうがスムーズに決済ができるためおすすめです。

身分証明書の代わりになる

海外では、クレジットカードを持っていることで身分証明や支払能力を持っている証明とみなされる傾向があります。

たとえば、レンタカーやホテル、航空券の予約時にクレジットカードを求められることがあるため、オーストラリアに行くときはクレジットカードを持っていくと役立つでしょう。

優待特典や保険が利用できる

クレジットカードは優待特典や保険が付帯しており、海外でも利用可能な場合があります。

クレジットカードによって内容は異なりますが、海外のレストランやレンタカー、ホテルの予約を代行してもらったり、特定の店舗での支払いが優待料金になったりしておトクになるので、活用してみましょう。

ただし、クレジットカードの保険には自動付帯と利用付帯があるので、条件や上限金額などを確認しておきましょう。

オーストラリアでクレジットカードを利用する際の注意点

オーストラリアでクレジットカードを利用する際の注意点は以下のとおりです。

  • 手数料がかかる
  • 支払回数が選べない
  • 明細金額を確認する
  • 明細書を保管しておく
  • クレジットカード会社の連絡先を保存しておく

上記を順番に解説します。

手数料がかかる

海外でクレジットカードを利用した際には、手数料が2~4%程度かかる可能性があります。

詳細は後述しますが、現地通貨建てで支払うと海外事務処理手数料がかかり、日本円建てだと店舗が決めたレートで支払うことになるので、現金で支払った場合に比べて実際の金額よりも請求金額が割高になりやすいです。

支払回数が選べない

日本では店頭での分割払いやリボ払いが選択可能ですが、オーストラリアでは日本で発行されたクレジットカードの支払方法を選ぶことができません。

クレジットカードによって異なりますが、一括払いかリボ払いのどちらかが設定されており、自動的に設定された支払方法になります。

分割払いを希望する場合は、帰国後に変更手続きをしましょう。

明細金額を確認する

海外では、日本にないルールや仕組みがあります。

たとえば、海外では受けたサービスの対価として、チップを支払う慣習があります。一般的に、現金で支払うことが多いです。

しかし、店舗やサービスによっては、チップがクレジットカードの請求に含まれていることがあるので、注意しないと現金とクレジットカードでチップを二度支払うことになりかねません。

また、商品代金を超えた金額をあとから請求されるケースもあるので、明細金額を確認しましょう。

明細書を保管しておく

海外でクレジットカード払いをすると、帰国後に覚えのない高額な請求をされる可能性を否定できません。

トラブルが起きた場合に備えて、クレジットカード払いのレシートや明細書は保管しておきましょう。

クレジットカード会社の連絡先を保存しておく

旅行中にクレジットカードを紛失、あるいは盗まれた場合、カードの利用停止や再発行などの手続きをすぐに始めるべきです。

海外からでも日本の担当窓口に連絡して利用停止の申請が可能なので、紛失した場合に備えて、連絡先や取るべき行動などをスマートフォンやメモに残しておきましょう。

オーストラリアでクレジットカードを使うときに知っておくと良いこと

オーストラリアでクレジットカードを使うときに知っておくと良いことは以下のとおりです。

  • 日本円よりも豪ドルで支払うほうが安くなる可能性がある
  • オーストラリアには5セント未満の硬貨がない

上記を順番に解説します。

日本円よりも豪ドルで支払うほうが安くなる可能性がある

オーストラリアでクレジットカード払いをする際、決済通貨を現地通貨(オーストラリアドル)と日本円から選べる場合があります。

次の表は、クレジットカード払い時の現地通貨と日本円のメリットとデメリットをまとめたものです。

メリット デメリット
現地通貨 為替レートがクレジットカード会社のレートとなり、割安になる可能性がある。
現地通貨で明細が表示されるので、現地での支出を把握しやすい。
クレジットカード会社の為替手数料が発生する。
為替変動のリスクがある。
日本円 円で確定するので為替変動の影響を受けにくい。
日本円での支出が把握しやすい。
店舗が定めた為替レートで支払うので、割高になる可能性が高い。
店舗によっては手数料が上乗せされる。

日本円は店舗が決めた為替レートに基づいて換算されるため、さらに割高になる可能性が高いです。

そのため、オーストラリアでクレジットカード払いをする際は、現地通貨を選びましょう。

ただし、現地通貨で支払うと海外事務処理手数料を加えた為替レートになるため、タイミングによっては為替変動のリスクがあります。

オーストラリアには5セント未満の硬貨がない

オーストラリアの通貨単位はオーストラリアドルで、セントは補助通貨単位です。

補助通貨単位は硬貨で流通しているケースが多く、オーストラリアの場合は5セント、10セント、20セント、50セントの4種類があります。

過去には1セント、2セント硬貨が流通していましたが、現在は廃止されており流通していません。

そのため、オーストラリアでは合計金額の端数を5セント単位で切り捨て、あるいは切り上げられます。

たとえば、1ドル99セントの商品を購入する場合、現金払いだと9セントが切り上げられ2ドルを支払う計算です。

クレジットカードは切り上げ、切り捨てをしないので、額面どおりの支払いになります。

オーストラリアでは、値段は1セント刻みで表示されていますが、現金で支払う場合に合計金額が変動する可能性があると覚えておきましょう。

オーストラリアで利用するクレジットカードの選び方

オーストラリアで利用するクレジットカードの選び方は以下のとおりです。

  • 国際ブランド
  • 年会費
  • 海外キャッシング
  • 海外で利用できる優待特典

上記を順番に解説します。

国際ブランド

日本で発行されたクレジットカードが海外で利用できるのは国際ブランドが付帯しているためです。

オーストラリアではVisaとMastercardのシェア率が高いので、どちらかが付帯しているクレジットカードを持っていきましょう。

年会費

クレジットカードによって年会費は異なります。

年会費が高いと優待特典や付帯サービスの内容が充実しますが、保有するコストがかさむので、年会費とサービス内容のバランスを考えてクレジットカードを選びましょう。

海外キャッシング

海外キャッシングとは、クレジットカードを利用して海外の提携ATMで現地通貨を引き出すサービスです。

クレジットカード会社の為替レートが適用され、手数料と利息が発生しますが、オーストラリアを旅行中に現金が必要な場合に役立ちます。

オーストラリアはクレジットカードが利用できる店舗が多いですが、現地通貨が必要な場合に備えて、海外キャッシングが利用可能なクレジットカードを選びましょう。

海外で利用できる優待特典

クレジットカードやカード会社によって付帯する優待特典の内容が異なります。

たとえば、オーストラリアやほかの国の空港ラウンジを無料で利用できる優待特典があれば、出発前の慌ただしい時間帯をゆっくりと過ごせて便利です。

オーストラリアでの宿泊費や飲食費がおトクになる優待特典もあるので、クレジットカードを選ぶ際は優待特典の内容を比較しましょう。

オーストラリアで利用するならライフカードがおすすめ

オーストラリアでクレジットカードを利用するなら、ライフカードがおすすめです。

ライフカードは年会費が無料で、付帯できる国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選択できます。VisaとMastercardはオーストラリアでのシェア率が高いので、旅行で持っていくならどちらかを選びましょう。

また、ライフカードではカード利用金額1,000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当)がたまります。

  • ポイントの価値は、交換いただく商品・サービスにより変動します。

初年度はポイント1.5倍、お誕生月の利用はポイント3倍になり、年間の利用金額が増えるほど翌年のポイント付与率が上がるステージ制プログラムも導入しているため、ポイントをためやすいクレジットカードです。

さらに、学生専用ライフカードなら、上記のメリットに加えて、在学中は海外ショッピングの利用で4%のキャッシュバックを受けられるサービスや、海外旅行傷害保険が付帯します。

学生専用ライフカードは大学を卒業後に、ためたポイントや契約情報が年会費無料タイプのカードに引き継がれるため、卒業後も継続して利用可能です。

オーストラリアへ旅行や留学、出張をする予定がある方は、学生専用ライフカードやライフカードを検討してみましょう。

  • キャッシュバック金額の上限は、年間累計10万円となります。
  • 事前エントリーが必要です。
  • インターネット海外サイト、国内免税店、機内販売は対象外となります。

オーストラリアではクレジットカードでの支払いが便利

オーストラリアはデビットカードとクレジットカードの利用率が高く、大抵の店舗で利用可能です。特に、VisaとMastercardは利用できる店舗が多いので持っていくと安心できます。

ライフカードは国際ブランドにVisaやMastercardを選ぶことができ、年会費無料で利用できます。

また、学生専用ライフカードなら海外ショッピング時に4%のキャッシュバックを受けられるので、オーストラリアに持っていくのにおすすめのカードです。

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