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クレジットカードの作り方や注意点を初心者向けに解説

クレジットカードをはじめて作るときは、
「どうやって作ったらよいのか」「選ぶ基準がわからない」などの疑問や不安を感じることがあるかもしれません。

本記事では、クレジットカードを作るために必要なものや作り方の流れ、申込条件などを解説します。
クレジットカードを選ぶ7つのポイントや注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

クレジットカードを作るために必要なもの

クレジットカードの申込みで必要となる主な書類は、以下のとおりです。

  • 本人確認書類
  • 金融機関の口座情報
  • 本人に連絡のつく電話番号
  • メールアドレス

各書類の詳細を解説します。

本人確認書類

クレジットカードを申込む際は「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、以下のような本人確認書類の提出が義務付けられています。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • 資格確認書
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書・在留カード
  • 住民票または印鑑登録証明書

なお、オンラインで対象金融機関の支払口座を設定した場合は、本人確認書類の提出が省略される場合があります。

金融機関の口座情報

クレジットカードの申込みには、利用料金の引落しに使う金融機関の口座情報が必要です。キャッシュカードや通帳など、口座番号や金融機関名が確認できるものを用意しておきましょう。

通帳の発行がないネット銀行などを利用している場合は、会員サイトや公式アプリなどで口座情報を確認できます。

なお、カード会社によっては支払口座に利用できない金融機関もあるため、申込前に対象金融機関を確認しましょう。

本人に連絡のつく電話番号

クレジットカードの申込みでは、連絡のつく電話番号の入力が求められます。支払いが確認できない場合や不正利用の疑いがある場合などに、カード会社から利用者に連絡するためです。

固定電話番号、携帯電話番号のどちらでも問題ないため、準備できる電話番号を入力してください。

メールアドレス

オンライン申込みの場合、多くのカード会社では受付完了や審査結果をメールで通知しています。そのため、メールを受取れるアドレスを用意しておきましょう。ドメイン指定をしている場合は、カード会社のドメインを受信できるように設定してください。

【初心者向け】クレジットカードの作り方

クレジットカードを作る際の大まかな流れは、以下のとおりです。

  1. 1クレジットカードを選ぶ
  2. 2クレジットカードを申込む
  3. 3審査結果を待つ
  4. 4クレジットカードを受取る

各手順をステップごとに紹介します。

①クレジットカードを選ぶ

初めに、利用したいクレジットカードを選びましょう。クレジットカードを選ぶ基準は、年会費や国際ブランド、ポイントのためやすさなどが挙げられます。

後述する「クレジットカードを選ぶ7つのポイント」では、基準ごとの選び方を紹介しているので、あわせて参考にしてください。

②クレジットカードを申込む

利用したいクレジットカードが決まったら、申込みを行います。申込方法は、オンラインや郵送、窓口などがあり、カード会社によって異なります。

オンラインで申込む場合は、スマホやPCでカード会社のWEBサイトにアクセスし、必要情報を入力しましょう。申込みの際に申告する情報として、主に以下の項目が挙げられます。

  • 取引目的
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 家族構成
  • 勤務先情報(名称・部署・役職・入社年月など)
  • 年収
  • 支払口座情報
  • キャッシングの希望額
  • 暗証番号

本人確認できる書類(免許証やマイナンバーカードなど)や口座番号などが確認できるもの(キャッシュカードや通帳など)を用意しておくと、手続きがスムーズです。

なお、本人確認の方法は、提出する書類の種類やカード会社によって異なります。主な確認方法は、以下のとおりです。

  • スマホで本人確認書類と顔を撮影して本人確認をする
  • オンライン上でアップロードして提出する
  • 郵送で本人確認書類を送付する
  • クレジットカード到着時に本人確認書類を提示する

また、オンライン上で支払口座の設定が完了した場合は、その手続きをもって本人確認が完了する場合もあります。

③審査結果を待つ

申込みが完了すると、カード会社で審査が行われます。審査内容や審査期間は、カード会社によって異なります。オンラインで申し込んだ場合、結果はメールで通知されるのが一般的です。

④クレジットカードを受取る

審査完了後、カード会社からクレジットカードが送付されます。クレジットカード受取り時に本人確認が求められる場合は、顔写真付きの本人確認書類を提示しましょう。

なお、クレジットカードのなかには、実物のクレジットカードが発行されず、バーチャルカードとして提供されるタイプもあります。その場合は、専用アプリのダウンロードや初期設定などの所定の手続きをすることで、利用を開始できます。

クレジットカードの申込条件

クレジットカードを申込む前に、ご自身が申込条件を満たしているか確認しましょう。申込条件はクレジットカードにより違いがありますが、主に年齢や収入に関する条件が設けられています。

【関連記事】「クレジットカードは何歳から持てる?申込条件などを解説」

年齢に関する条件

クレジットカードには、基本的に年齢に関する条件が設定されています。たとえば、ライフカードの申込資格は以下のとおりです。

ライフカードの申込資格
「日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方」

上記の条件に当てはまり、日本国内に住民票がある18歳以上の方なら申込が可能です。カードによっては、「20歳以上」「30歳以上」の条件が設けられている場合もあります。

18歳未満でキャッシュレス決済を利用したいときは、デビットカードや電子マネー、スマホ決済などを検討してみましょう。

収入に関する条件

クレジットカードによっては、「本人に安定した収入がある方」や「本人または配偶者に安定した収入がある方」というように、収入に関する条件が設けられている場合があります。

収入条件に不安を感じる場合は、先述のライフカードのように収入に関する条件が緩やかなクレジットカードを検討するとよいでしょう。また、学生の方は学生専用カードに申込むのもひとつの手段です。

学生専用ライフカードの申込資格
「満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方 進学予定で満18歳以上の高校生の方は、卒業される年の1月以降に申込みいただけます。」

申込条件を満たしていないと、クレジットカードの申込自体ができません。ご自身の属性が申込条件を満たしているか、事前に確認しておきましょう。

クレジットカードの申込方法と特徴

クレジットカードの申込方法には、以下の3つが挙げられます。

  • オンラインで申込む
  • 銀行窓口や店頭で申込む
  • 郵送で申込む

各方法の特徴を把握し、ご自身が利用しやすい方法を選択しましょう。

オンラインで申込む

近年は、PCやスマホなどからオンラインで申し込む方法が主流です。手続きがオンラインで完結し、基本的に24時間いつでも申込めるメリットがあります。

本人確認は、オンラインで支払口座を設定する方法やカード受取時に本人確認書類を提示する方法などがあり、書類のコピーや郵送の手間を省けて便利です。

銀行窓口や店頭で申込む

クレジットカードのなかには、銀行窓口や店頭でクレジットカードの入会を受付けているものもあります。

店頭発行カードを即日で受取れたり、スタッフに相談しながら申込めたりするメリットがあるいっぽう、窓口まで行かなければならない点がデメリットです。

郵送で申込む

オンラインで入会申込書を請求し、必要書類とともに郵送する方法もあります。オンラインでの申込みに抵抗のある方や、近くにクレジットカードを発行する店舗がない方におすすめです。

いっぽう、郵送に数日かかるため、ほかの申込方法と比較すると申込みから発行までに時間がかかる傾向があります。

クレジットカードを選ぶ7つのポイント

クレジットカードを選ぶポイントには「年会費」や「ポイントのためやすさ・使いやすさ」、「国際ブランド」などが挙げられます。以下では、ポイントごとに選ぶ基準を紹介します。ライフスタイルや重視するポイントに応じて、ご自身にぴったりの1枚を選びましょう。

①年会費

クレジットカードには、年会費無料のカードのほかに、有料のカードがあります。はじめてクレジットカードを作る場合は、維持費がかからない年会費無料のカードがおすすめです。初年度のみ無料、あるいは条件付きで無料のものもあるため、よく確認しましょう。

【関連記事】「年会費無料のクレジットカードの種類や選び方を解説!」

②ポイントのためやすさ・使いやすさ

クレジットカード決済の魅力のひとつは、現金払いや口座振替と異なり、ポイントがたまることです。

ポイント付与率や付与の基準はカードにより異なるので、ポイントをためやすいカードを選びましょう。また、ご自身がよく使う店舗・サービスで使えるなど、ポイントの使いやすさも大切な確認項目です。

【関連記事】「クレジットカードの還元率とは?選び方や付与率との違い」

③国際ブランド

クレジットカードにはVisaやMastercard、JCBなどの国際ブランドが備わっていて、VisaならVisaの加盟店、JCBならJCBの加盟店でクレジットカード決済ができます。

国際ブランドにこだわりたい方は、どの国際ブランドが選べるのかもチェックするとよいでしょう。

【関連記事】「MastercardやVISAのメリットとは?VISAやJCBとの違いも紹介」

④特典・付帯サービスの内容

カード会社やステータスによって付帯する特典内容(割引、優待、ラウンジ利用サービスなど)に違いがあります。利用したい特典がある場合は、その特典の有無を基準に選ぶ方法も選択肢のひとつです。

特典・付帯サービスが充実するほど年会費が高くなる傾向があるため、バランスをみて選びましょう。

⑤付帯保険や保障内容

クレジットカードには、旅行傷害保険や紛失盗難時のカード会員保障制度など、保険や保障が付帯するカードがあります。

海外旅行や留学、海外研修などを予定している方は、海外旅行傷害保険が付帯するカードがおすすめです。

⑥発行までの日数

クレジットカードの発行日数は、カードの種類やカード会社により異なります。発行までの日数が短いカードを選ぶか、余裕を持ってカードを申込むとよいでしょう。

⑦サポートの充実度

電話やメール、チャットや公式アプリなど、サポートが充実しているクレジットカードを選べば、万が一のことがあったときもあんしんです。

また、海外アシスタンスサービスのあるカードなら、海外滞在時のトラブルの際にも心強い味方となります。

クレジットカードが届いたらすること

クレジットカードの到着後は、設定された利用可能枠の範囲でいつでも支払いに利用できます。ただし、トラブルを防ぎ、便利に利用するためには事前の準備が必要です。

この章では、クレジットカードの到着後、利用前にするべきことを解説します。

  • クレジットカードの種類や契約内容を確認する
  • クレジットカードの裏面に署名する
  • 暗証番号を確認する
  • 会員ページやアプリを登録する

クレジットカードの種類や契約内容を確認する

クレジットカードが届いたら、まずはカードに印字された内容や、同封の案内書に記載された契約内容に問題がないかを確認しましょう。確認すべき主な項目は、以下のとおりです。

  • クレジットカードの種類
  • 氏名
  • 国際ブランド
  • 利用可能枠
  • 引落口座
  • 引落日
  • 年会費
  • カード情報(カード番号・有効期限・セキュリティコード)

万が一間違いがあった場合は、速やかにカード会社に連絡しましょう。また、注意事項や規約にもしっかり目を通すことが大切です。

クレジットカードの裏面に署名する

契約内容に問題がないことを確認したら、クレジットカード裏面の署名欄(サインパネル)にご自身で署名してください。油性のサインペンやボールペンなど、消えにくいインクの筆記具で記入しましょう。漢字やローマ字などの形式に決まりはありません。

なお、近年増えている「サインパネルレスカード」には署名欄がないため、署名は不要です。

暗証番号を確認する

暗証番号とは、カード会員本人であることを確認するための4桁の番号です。

店頭でクレジットカード払いをする際やキャッシングサービスを利用する際に入力が必要となるため、クレジットカードの申込時に設定した暗証番号を確認しておきましょう。

なお、PINバイパス取引の廃止により、2025年4月以降、店頭でクレジットカード払いをする際は原則として暗証番号の入力が必須となりました

  • PINバイパス取引とは、暗証番号の入力をスキップし、サインにて本人認証を行う方法です。

会員ページやスマホアプリを登録する

多くのカード会社は、会員ページやスマホアプリを提供しています。クレジットカードの管理や計画的な利用に役立つため、事前に登録を済ませ、すぐに使える状態にしておきましょう。

会員ページやスマホアプリでは、クレジットカードに関するさまざまな情報を確認できます。

  • 利用可能枠
  • 利用可能額
  • 締め日・引落日
  • 次回請求額
  • 利用明細
  • カード情報(会員番号・有効期限・セキュリティコード)
  • ポイント残高 など

会員ページやスマホアプリを活用すれば、不正利用に気付きやすくなるほか、利用停止などの手続きも行えます。

クレジットカードを作る際の注意点

クレジットカードを発行するためには、カード会社所定の審査を通過する必要があります。また、計画的に利用するためには、支払方法や手数料などの仕組みを正しく理解しておくことが重要です。

この章では、クレジットカードに申込む際に知っておきたい注意点を解説します。

  • 正確な情報で申込む
  • 複数のクレジットカードを同時に申込まない
  • リボ払いや分割払いの仕組みを正しく理解する

正確な情報で申込む

クレジットカードの申込内容に不備があると、審査に時間がかかったり、通過できなくなったりする場合があります。入力ミスがないか、しっかり確認したうえで申込みましょう。

クレジットカードに申込む際は、住所や電話番号、勤務先情報、収入状況など、多くの情報を申告します。近年はオンラインでの申込みが主流ですが、手続きが手軽な分、入力ミスが起きやすいため注意が必要です。

また、虚偽の申告が判明すると、信用のおけない人物だと判断されて審査に通過することが難しくなります。申込みの際は、必ず正しい情報を申告しましょう。

複数のクレジットカードを同時に申込まない

同時に複数枚のクレジットカードを申込むことは、なるべく避けましょう。

クレジットカードの申込履歴は、信用情報機関に約6ヶ月間登録され、ほかのカード会社にも共有されます。同時期に複数枚のクレジットカードを申込むと、お金に困っている印象を与えてしまい、審査結果に影響する可能性があります。

リボ払いや分割払いの仕組みを正しく理解する

クレジットカードは、1回払いに加えて、リボ払いや分割払いなどの支払方法も選べます。

支払方法 内容
リボ払い 利用金額・件数に関わらず、毎月の支払額がほぼ一定になる方法
分割払い 商品・サービスを購入する際に支払回数を指定する方法

一括で支払えないときに役立つ支払方法ですが、リボ払いや分割払いは手数料が発生するため、仕組みをよく理解して慎重に利用を検討しましょう。

また、クレジットカードのなかには、支払方法がリボ払いに限定されるものもあるため、申込前の確認が必要です。

クレジットカードの作り方に関するQ&A

クレジットカードの発行を検討している方のなかには、「自分はクレジットカードを発行できるの?」「審査は厳しい?」などの不安がある方もいるのではないでしょうか。

この章では、クレジットカードの作り方に関するQ&Aを紹介します。

大学生でもクレジットカードを作れますか?

クレジットカードの申込条件を満たしていれば、大学生でも申込が可能です。

学生の方には、学生向けの特典・サービスが充実した学生限定クレジットカードもおすすめです。

ライフカードでは、進学予定で満18歳以上の高校生の方もお申込が可能です

  • 卒業される年の1月以降お申込みいただけます。
    なお、満18歳以上の高校生の方は、進学先の学校名と進学先の卒業予定年月を入力してください。

専業主婦(主夫)や無職でもクレジットカードを作れますか?

クレジットカードによっては、収入のない専業主婦や無職の方でも申込が可能な場合があります。配偶者に安定した収入があれば申し込めるカードや、収入要件を設けていないカードを選びましょう。

クレジットカードの発行が難しい場合は、配偶者や親に家族カードを発行してもらう方法や、デポジット型のクレジットカードに申し込む方法も検討できます。

なお、デポジット型クレジットカードとは、事前に保証金(デポジット)を預け、その範囲内で利用可能枠が設定されるクレジットカードです。

クレジットカードの審査は厳しいですか?

クレジットカードの審査は、カード会社が独自の基準で実施しており、詳細は公表されていません。しかし、カード会社は、申込者が後日利用代金を問題なく支払えるかどうかを審査で見極めます。したがって、審査が甘いクレジットカードはないと理解しておきましょう。

なお、審査では主に、年齢・職業などの「属性情報」や、過去のクレジットカードやローンの利用履歴といった「信用情報」が確認されます。

【関連記事】「クレジットカードの審査基準は?項目や必要書類、落ちる原因と対処法を解説」

クレジットカードを作るメリットは何ですか?

クレジットカードの主なメリットは、以下のとおりです。

  • 手元に現金がなくても支払える
  • ポイント還元がある
  • 世界中の加盟店で利用できる
  • 家計管理がしやすくなる
  • クレジットカードの特典・付帯サービスを利用できる
  • 不正利用時に補償を受けられる

クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩く必要がないため、盗難や紛失のリスクを低減できます。また、利用金額に応じたポイント還元があり、現金よりもおトクに支払えるほか、いつでも利用明細を確認できるため、家計管理もしやすくなります。

はじめての1枚には、学生専用ライフカードがおすすめ!

大学や専門学校、短期大学などに在学中の方や進学予定の方で、はじめてクレジットカードを作る場合は、学生専用ライフカードがおすすめです。

学生専用ライフカードには、学生生活に役立つ以下の特長があります。

  • 年会費無料。卒業後も無料で使える
  • 海外旅行傷害保険が付帯
  • 海外でのショッピング利用総額の4%をキャッシュバック(年間上限10万円)
  • 携帯利用料金決済で毎月Amazonギフトカード(500円分)が抽選で当たる
  • 海外アシスタンスサービス「LIFE DESK
  • 「LIFE DESK」は、ツーリスト インターナショナル アシスタンス サービス株式会社(観光庁長官登録旅行業第1173号)への業務委託により提供しています。
  • サービスの内容によっては、有料となります。ご利用代金はライフカードでのお支払いとなります。

学生専用ライフカードは年会費無料で在学中は海外旅行傷害保険が付帯するうえ、海外でのショッピング利用総額の4%がキャッシュバックされます

  • キャッシュバック金額の上限は、年間累計10万円となります。
  • 事前エントリーが必要です。
  • インターネット海外サイト、国内免税店、機内販売は対象外となります。

また、学生専用ライフカードに加えて、「日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方」にお申込みいただける、年会費永年無料のライフカードもご用意しています。ぜひご検討ください。さらに、入会後に所定の条件を達成することでおトクな特典がもらえる魅力的なプログラムもご用意しております。

クレジットカードで日々の生活を便利にしよう

クレジットカードは日々のお買い物だけでなく、オンラインでの決済や電子マネーのオートチャージなどにも利用できる、便利な支払手段です。

クレジットカードの作り方はそれほど難しいものではありません。本人確認書類や金融機関の口座、スマホやパソコンなどを準備し、各カード会社のウェブサイトで申込みましょう。

ライフカードでは、学生向けの特典が充実した学生専用ライフカードを提供しています。
ポイントがたまりやすく、学生生活をサポートするクレジットカードとしても活用できます。クレジットカードをはじめて持つ方にもおすすめの1枚です。

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